本当に誰が言ったんだよ!!!
「四十にして惑わず」まじふざけんなよ!今年で48歳(まだ47歳)S50世代まだまだ惑いまくってますよ。惑惑ワクワク48歳!不惑上等!
なんて強気なことも言ってられず(笑)仕事に、家庭に惑いまくって日々踏ん張ってます。
4月1日から開始したダイエットは現在も継続中ではありますが最初の2ヶ月で6キロ痩せるもその後の3ヶ月で1キロしか痩せず、、さらにそこからは落ちなくなってしまっています。自重の筋トレと室内チャリだけでは難しいのかな〜もう少し自重筋トレの強度を上げていこうかと思います。
私は仕事人間でつまらないおっさんなのですが結構読書が好きなのでその紹介を備忘録かねて。
【少年と犬👦🏽🐱】馳星周
2020年の直木賞受賞作。馳星周の著作はちょこちょこと軽い気持ちで読んでいるのですが本作は知りませんでした。出張中空港内の書店で平積みされていたものをなんとなく手に取りました。
東日本大震災〜熊本地震までの5年間のある犬(シェパードと和犬のミックス)と人間の織りなす物語の短編集です。
震災で飼い主をなくした犬(多聞たもん)が少しずつ南下し熊本までたどり着くまでにさまざまな人間と短い期間ではありますが心温まる「👦🏽人犬関係(にんけんかんけい)🐺」を築いていきます。
その賢さや勇敢さ優しさからすぐに人から信頼され飼われそうになるのですが多聞には使命、目的があり常に南下し続けていきます。あるときは窃盗団の運転手の守り神として、あるときはヒモ男のために働く娼婦に寄り添って、、、どの物語も心を温かくさせてくれます。
最後の章、表題となっている「少年と犬」で多聞の険しくも長い旅の目的が明らかになるのですが、、不覚にも涙しちゃいました。
馳星周といえば不夜城!ハードボイルド的なイメージがあったのでこんなにも優しくて温かい小説を書いていただなんて全く知りませんでした。犬好きな方はもちろんそうでない方にもぜひ読んでもらいたい本でした!!
不惑は遠いですが惑いながら生きるのも悪くないですね〜
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