四十にして惑わず
みんなそんなに立派に生きてねーわ!40歳なんて一番悩み多い頃だよ
若い間は自分の限られた身の回りの範囲にしか悩み事ないけどさ歳を重ねれば自分のこと以外でもね〜
人生100年時代。ヨボヨボで長生きしたかないけどまだまだ元気です。
「迷っていくぜ!」惑惑ワクワクしっぱなしの人生を!!
ダイエット続いてますアマプラ映画紹介
息をすることさえ、命取り。映画『ドント・ブリーズ』の極限スリル
「音を立てたら、殺される」――そんな恐怖を味わったことはありますか?
映画『ドント・ブリーズ(Don’t Breathe)』は、息を飲むスリルと予測不能な展開で観る者の神経を削り取る、究極のサバイバル・スリラーです。
今回は、Amazonプライムビデオで視聴可能なこの話題作の魅力を、ネタバレなしでたっぷりご紹介します。
🔍 作品概要
- タイトル:ドント・ブリーズ(Don’t Breathe)
- 公開年:2016年
- ジャンル:サスペンス / ホラー / クライム
- 監督:フェデ・アルバレス(『死霊のはらわた』リメイク版)
- 主演:スティーヴン・ラング、ジェーン・レヴィ
😱 あらすじ(ネタバレなし)
金銭的に困窮した若者3人は、裕福な盲目の退役軍人の家に忍び込み、金を盗もうと計画します。
視覚に頼れない老人が相手なら、楽勝のはずだった――そう思った彼らを待ち受けていたのは、想像を遥かに超えた”地獄”のような一夜でした。
彼は“ただの盲目の老人”ではなかったのです。
🎯 この映画の魅力ポイント
1. 「視覚障害=無力」ではない
盲目という設定がもたらすスリルが新鮮。
主人公たちは視覚を持っているにもかかわらず、“見えない者”に追い詰められていく姿にゾクゾクします。
2. 無音がもたらす緊張感
静寂の中、物音ひとつで命の危機が訪れるという設定が、観る者の鼓動を早めます。
音楽が少なく、環境音と演技の緊迫感で魅せる演出は一級品。
3. 倫理観が揺さぶられる複雑な構造
ただの「悪人 vs 善人」では終わらない。
加害者と被害者の境界が曖昧になり、「自分だったらどうする?」と観る側に問いかけるような物語です。
👀 見どころ&視聴者の声
「音を立てるだけで命取りになる状況がリアルで怖かった。映画なのにこっちも息止めてた」
「盲目の老人が恐ろしすぎる。終盤にかけてどんどん狂気が増す!」
「ただのホラーと思ったら裏切られた。ストーリーも奥が深くて考えさせられる」
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『ドント・ブリーズ』は現在、Amazonプライム会員なら見放題で楽しめます。
🎬 まとめ
『ドント・ブリーズ』は、ホラーやスリラー映画好きなら一度は観てほしい、新感覚の密室サスペンスです。
音を立てるだけで命が危うくなるという設定と、思わず感情が揺さぶられる展開の数々――。
ぜひ、イヤホンをして、部屋を暗くして、“息を止めて”観てください。
このブログはダイエットブログなんです!!
毎晩毎晩奥様のダイエット用のエアロバイクを漕ぐこと2年!結構痩せましたが壁を見ながら漕いでいられないのでアマプラ映画進めてます!
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