【Uボート:235☢️】アマプラ映画

2.0
【映画】ダイエットの友

四十にして惑わず
そんなの嘘っぱちであることが分かっております。
「アラフィにて惑惑」これで行きたいと思います( ̄ー ̄)

年に1度の健康診断の結果に怯え毎日エアロバイク漕いで1年半!有酸素運動ではこれ以上厳しそうですね。8キロ痩せて2キロ弱戻してしまいました。
ダイエット開始時より6キロちょっと痩せたところでいっこうに体重は減らなくなりました。今後は筋トレも取り入れたいところですね。
自宅でできるトレーニング方法を探したいと思います。

毎晩奥様のエアロバイク漕ぐこと1時間アマプラ見てます。
本日の映画は【Uボート:235☢️】
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第二次対戦中のお話でドイツ軍🇩🇪からくすねた(経緯不明)潜水艦にてコンゴからニューヨーク🗽へ「ウラン☢️」を運ぶのですが、、、運ぶのは操船技術なしのベルギーレジスタント一味!報酬に惹かれて危険な任務を受けちゃいます。
私の感覚では「潜水艦の話に外れなし!!」
小説でも映画でもまず一般人には全く無縁。想像つかない。海底で閉ざされた環境。ソナー室の「ピン!   かーーーーーん」の音だけで異常な緊張感を演出できますよね。30年近く前に読んだ「敵対水域」とか映画「レッドオクトーバーを追え!」、漫画だって「沈黙の艦隊」傑作揃いですよね。

さて本作「Uボート:235」は傑作じゃないです!はっきり言えます!ずっと覚えていて上述のようないつかスラスラとタイトル出るような映画じゃないです。
でもアマプラなら、、、、ギリ楽しめますよ〜ダイエットのお供にもなんとかなります。

まず設定に無理があってさ入り込めないのよね。。ドイツ軍の潜水艦を使える状態で入手したのはすごいけどそんな貴重なもんをレジスタンス軍に任せないだろ〜戦争の大勢を決するかもしれない「ウランの運搬」もちろん末端の彼らは「ウラン」が何なのかは全く理解してないのですが、それにしても無理があるよなと

閉鎖的な環境で緊張感を演出しやすい潜水艦ものなのにいろんなものを詰め込みすぎてる。
レジスタンス軍のリーダーと娘の親子関係(リーダー妻と娘弟はナチに殺されている)、潜水艦のクルーになることで乗り越える黒人差別、いつだって戦争は悲惨だし死ぬのは末端の戦闘員であること、、、、、色々考えさせたりしたいのかも?でもな〜全部に無理があるよな〜

でもねそう言うことは抜きにしていいんです!
定額アマプラだもの!!!
まあ映画館で見たらがっくしなの間違いなし。後世に傑作と言われないことも間違いなし!!
いかがでしょうか怖いもの見たさで是非!!

毎晩エアロバイク漕いでます。
もうねルーチンワークとなりました。筋トレは何したらいいんやろか。。。。

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