四十にして惑わず
現代日本人生百年時代。40歳なんてまだまだ青二歳ですわ〜
アラフィフおじさんようやっと折り返し地点です。
ヨボヨボで長生きしたくないと昔から思っていました、、、今もうヨボヨボみたいなもんですが
毎晩奥様のエアロバイクこいでます。アマプラ見ながら!
🧟♂️ 映画『28日後…』レビュー|世界が終わるまでの28日間、あなたは生き残れるか?
こんにちは、アラフィフダイエッターです!
今回ご紹介するのは、Amazonプライムで配信中の名作ゾンビ映画、
『28日後…(28 Days Later)』です。
感染、崩壊、そして孤独――。
人間が「生き残るとは何か」を問われる、リアルすぎる終末スリラー。
観終わったあと、世界の見え方がちょっと変わるかもしれません。
🎬 映画『28日後…』とは?
- 公開年:2002年(日本公開:2003年)
- 監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』)
- 脚本:アレックス・ガーランド(『エクス・マキナ』『わたしを離さないで』)
- 主演:キリアン・マーフィ、ナオミ・ハリス
- ジャンル:サバイバルホラー/パンデミックスリラー
💉 あらすじ
動物愛護団体によって“実験中のチンパンジー”が解放される。
しかしそのチンパンジーは、わずか数秒で凶暴化させる感染症「レイジ・ウイルス」に感染していた──。
それから28日後。
ロンドンで昏睡状態から目覚めた主人公ジム(キリアン・マーフィ)は、
人影の消えた都市と、暴徒と化した感染者たちの中に取り残されていた…。
🔥 見どころポイント
✅ ゾンビ映画の概念を変えたスピード感!
『28日後…』の感染者は、ゆっくり迫ってくるゾンビではない。
“全力疾走で襲ってくる”リアルな恐怖がこの作品の最大の特徴です。
✅ 美しくも不気味な「無人のロンドン」
誰もいないロンドンの街並みを映し出す映像は、静かで美しい…けれど不気味。
破壊と静寂が共存する映像美が際立っています。
✅ 「人間の本性」こそ最大の恐怖
感染者だけが脅威ではない。
極限状況でむき出しになる人間のエゴ、暴力、裏切り――
生き延びることの意味を、深く考えさせられます。
🧟♀️ こんな人におすすめ!
- ゾンビ映画が好きだけど、ちょっと違う刺激が欲しい
- 『カメラを止めるな』『ドント・ブリーズ』が好きな人
- パンデミックや終末SFに興味がある
- 恐怖だけじゃなく「余韻の残る映画」が観たい人
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📝 まとめ|「静かな終末」が、あなたを追い詰める
『28日後…』は、ゾンビ映画というジャンルを超えて、
「人間の生存」と「文明の崩壊」のはざまにあるドラマを描いた傑作です。
サバイバル映画が好きな人、心理サスペンスが好きな人――
この映画は、ただ怖いだけじゃない。観る価値、あります。
毎晩毎晩奥様のダイエット用のエアロバイクを漕ぐこと2年!結構痩せましたが壁を見ながら漕いでいられないのでアマプラ映画進めてます!
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