映画【ザ・セル🧠】

四十にして惑わず

はいはいはいはい無理だから。47にして惑いまくり。惑惑ワクワクしっぱなしだっつ〜の。いつか仕事も家庭も遊びも惑わずにやれるようになりたいと願うS50(昭和50年生)世代の備忘録です。

奥様が撮影する子供たちの写真に不意に映り込む自分の醜い姿に慄き震えダイエットを決意!4月1日に76キロあった体重は70キロ切ってきましたが、、、絶賛停滞期。欲しがりません!勝つまでは!

毎晩(仕事や飲み会などがなければ)奥様用のダイエット室内チャリ🚲漕いでます。

これ本名あってエアロバイクって言うみたい。全然知りませんでした。


この前もう活動してないサッカー仲間のおじさんたちと飲みに行って毎晩漕いでるよ〜って言ったらこんなのと勘違いされちゃいました。。。全然ちゃうよ〜

毎晩1時間アマプラ見ながらチャリンコ漕いでます。

昨晩の映画

【ザ・セル🧠】

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キャサリン(ジェニファーロペス強さと美しさの象徴のような女優ですよね〜) は昏睡状態の患者の精神世界へ入り込むことで会話して治療に繋げようという装置の開発研究実際の治療にあたっている小児精神科医を演じます。

そこへ連続殺人鬼(誘拐してから殺すまではタイムラグがある)が女性を誘拐した後にFBIに追われ逮捕されるのですが持病により昏睡状態へ。おそらく拐われた女性はまだ生きている!!!なんとか所在を突き止めたいと焦るFBI。医者にここ数日に尋問できないかと詰め寄るも鼻で笑われるも、、、あの施設のあの方法なら。。。。とキャサリンの施設を紹介。

昏睡中の連続殺人犯とキャサリンを特殊スーツ?を着させ並べて宙に浮かせながら相手の精神世界へ。なんとか精神世界の中で犯行現場を突き止めようとするのですが。。。。

精神世界の話。こんなこと言ったら元も子もないんですが「なんでもあり」なんですよね。人類の想像でかつ映像化可能な範囲での「摩訶不思議な美しい世界」この辺をどう考えどう思うかでこの映画への評価が決まるのかなと思います。

私はアマプラなら全然あり!と言う感じですかね〜

話としては結局ありがちな子供時代に虐待を受ける連続殺人犯の精神世界へ入り込むことに成功するのですが、、拐われた女性が囚われている場所は「普通の捜査」でFBIが突き止めて助けちゃうし、、まあ映像的な美しさやカメラワークなどは十分楽しめるのですが。。。

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毎晩毎晩アマプラ見ながら奥様のエアロバイク漕いでます🚲

昨晩のチャリ73分565キロカロリー

 

 

 

 

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