本【ぼくの色、見つけた!🖍️ 】志津栄子著

4.5
S50世代の読書感想文!

四十にして惑わず
人生100年時代。40歳はまだ折り返してもいないわ!
そんな私はもうすぐ折り返しの50間近です。無論ワクワク惑惑しっぱなしですが
それなりに元気に日々を送っております。

さあさあ本日のレビューはやってきましたよ!この季節。
そうですポンコツ息子の読書感想文の季節。夏休みの宿題ですね〜

読書感想文。これもはや親の宿題と言っても全く言い過ぎじゃないっしょ!娘の時からず〜〜〜っとお父さんが書いてますよ!

もちろん書く前に読まないといけませんので読みましたよ。「ぼくの色、見つけた!」

はじめに

「欠点」だと思っていたものが、実はかけがえのない「個性」だった──そんな気づきをくれるのが、児童書『ぼくの色、見つけた!』です。
色覚障害を持って生まれた少年・信太朗が、家族や友人、先生との出会いを通じて自分の価値を見つける成長物語は、子どもにも大人にも深い感動を与えます。


あらすじ

主人公の信太朗は、生まれつき色覚障害を持っています。ある日、叔母の何気ない言葉をきっかけに、自分の色の見え方が他の人と違うことをはっきりと意識します。

両親は、彼の夢を諦めさせる苦しい選択をしながらも、一生懸命に愛情を注ぎます。学校では、色覚障害を理解し支えてくれる担任の平林先生と出会い、安心できる居場所を得ます。

そして、最初は嫌なやつだと思っていたクラスメイトの友行とも、誤解を解き友情を育みます。

こうして信太朗は、障害を「恥ずかしいもの」ではなく、自分らしさを形作る個性として受け入れられるようになります。物語の最後には、母親が作った物語に出てくる“ララ”──「人が生きるうえで最も大切なもの」──を、自分の中に見つけるのです。


この本が教えてくれること

  • 多様性は強みになる — 周囲と違うことは、劣っているのではなく、世界を別の角度から見られる力になります。
  • 理解者の存在の大切さ — 家族、先生、友達など、理解してくれる人がいることで心は前向きになります。
  • 自己肯定感の芽生え — 自分を受け入れることが、自分の人生をより豊かにします。

こんな人におすすめ

  • 小学生〜中学生の子ども
  • 子どもと一緒に多様性について考えたい親御さん
  • 学校や塾の先生など教育関係者
  • 読書感想文や道徳の授業の題材を探している方

購入リンク

📚 Amazonで見る → ぼくの色、見つけた!

📚 楽天ブックスで購入する



コメント

タイトルとURLをコピーしました