本【白頭の人👳‍♂️】冨樫倫太郎著感想

4.0
S50世代の読書感想文!

四十にして惑わず
嘘をつけ嘘を!!!とうとう50歳になりましたが惑わず生きてるなんて全然ないわよ!
若いお姉ちゃんを見て「いいな」と思い金持ちを見て「羨み」自分の生活に「嘆き」もうね
毎日惑惑しっぱなし!ワクワクもしていきたいねこれ!
なんの下心もないですが健康のためにダイエットを開始してもう3年?エアロバイク+アマプラが最高の組み合わせです

本日は読書感想文を
冨樫倫太郎著「白頭の人」です。
ハンセン氏病?梅毒?だったのではないかと言われている大谷吉継の物語です。

大谷吉継、石田三成などがどのように幼少期を過ごしどうやって秀吉に召し抱えられ最後はどうなったのか
こちらも小説ですから感動するようにはできているのですが、、、
50歳も過ぎると一段と涙腺が緩んできます。泣けるシーンのてんこ盛り。
茶会で病気の吉継の顔から膿が垂れて茶碗に落ちるも秀吉が飲み干したシーンなど、有名ですが(事実か不明ですが)やっぱりグッときますよね。
子供の頃から目をかけてきた人間が自分のために囚われの身になりボロボロになり帰ってきて病気を患ってなお自分のために尽くしてくれる吉継。
茶碗一気飲み!感動するしかないっしょ

実際は勇猛果敢な将軍が数多くいるなかで頭がキレるので経理、裏方で藩をしっかりと守りながらも秀吉の厚意もあり戦場でも手柄を。実際には頭がキレるのだから裏方だけでなく戦場でも活躍!

信長が本能寺で打たれた後にはすぐさま明智討ちを
台頭してくる大名たちを知力と戦力で抑えていきます。史実として知られている天下分け目の大合戦も戦前に小早川の裏切りを察知し負け戦だとわかっているも親友石田三成とともに戦地へ赴きます。。。。。

敗れた秀吉軍の大谷吉継の首はめっちゃ価値があるのですが、、
いっときもそばを離れなかった吉継家臣の湯浅五助。家康軍の藤堂仁右衛門に見つかり最後の願い。
「ここに主の首を埋めた。どうか御身の胸にだけ納めておいてもらいたい」と
心得た、約束は守ると仁右衛門。
後に家康に吉継の首がない?お前五助とったやろ、持ってなかった?見つけたら大名にしたるでと言われるも
「残念ながら存じませぬ」と、さらにほとぼり冷めた数年後その場所に五輪塔と五助の墓を建立!!
まじで男らしい!武士格好いい!!!!

たった1ページしか出てこないこの武士ですらこの格好良さ!なんか日本人てやっぱり男前だったんだよな〜と強く再認識!
もちろん高市総理も男前!

歴史小説読むと史実なんかどうでもいいってくらい人間ドラマありますよね〜
とてもいい読書でした!

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