本【最後の一色⚔️】和田竜著

5.0
S50世代の読書感想文!

四十にして惑わず
五十にして天命を知る
な訳あるか!!!ブログ開始時はアラフィフ(48歳)でした。
今は50歳となっておりますが天命を知るどころか惑いまくり!
惑惑ワクワクしっぱなしだよ、、マジで
「天命を知る」って何のことだよ!自分の命を使ってやらないといけないことがあると心から信じていたのも
遠い昔の話となりました。死にたくないから生きている!とまでは言いませんが、、、家族がいるし仕事もあるし
自分の命を使ってまで果たさないといけないことなんて、、、ない、、けどさ
それでも生きていかないといけません。それなりに、ほどほどに頑張って参ります!

本日はおすすめ図書です!
【最後の一色】和田竜著

戦国時代丹後のお話
京都守護職一色家最後の親方様「一色五郎」と隣国長岡家の跡取り息子「長岡忠興」の物語です。

もうだいぶ前ですが「のぼうの城」がものすごく面白かったのが記憶に残ってます。
当時の彼女と沖縄旅行に行く際に単行本持って行ってホテルでずっと読んでいて彼女を偉く不機嫌にさせてしまった記憶あり。
(現在彼女は無事に奥様になっております)

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多分もう15年くらい経つはずだけど今でも記憶に残っている1冊です。
今回の「最後の一色」も著者の時代考察や歴史資料に基づく物語で厚みを感じつつもどんどん読むことができます素晴らしい1冊です!(上下巻だけど)

織田信長のやりたい放題にこんなにも若者たちの運命が人生が動いていたのかと驚愕しました。
細川家の跡取り忠興は信長に気に入られることに腐心し信長を崇拝し覚えもめでたいのですが、、昔からいざこざ絶えない隣国の若き一色家の五郎は
あの信長にも特段気に入られようとするそぶりもなく、気に入られたいとも思っていない様子。
同年代の忠興は何を思うか。

戦場での描写も事細かく一色五郎が敵の首を刎ねながら馬で駆け抜ける姿が鮮明に思うことができます!和田竜すごい!
最後の最後に武運も知略も長けた五郎が嵌められてしまうのですが、、、
忠興も本心からのことではなく、、物語を読んでいると長岡家の引退したはずの親父や家老どもに腹が立ってきちゃいます。
もちろん登場人物全てが自分の信念のもとに動いているのですが

「負けと思うた時がその者の負け」
作中の忠興の言葉ですが
和田竜の取材力に脱帽です。「一色五郎」決してメジャーな武将じゃないと思うのですが、こんな男がいたのかと思うと
日本人ってマジすげーーーって心から思えました。必読の書です!!

これダイエットブログなんです!

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