本【神剣🔪人斬り彦斎 】葉室麟著感想

S50世代の読書感想文!

四十にして惑わず
50歳になったんだけどさ全然よ
まじで毎日朝起きた途端に「あ〜今日も生きてるわ」となんとなく憂鬱な1日を始めます
毎日毎日惑惑ワクワクしっぱなしだっつーの!

■ 幕末最強の剣客、河上彦斎

幕末四大人斬りの一人――
河上彦斎(かわかみ げんさい)

・肥後熊本藩出身
・尊王攘夷派
・佐久間象山を暗殺
・維新後、新政府により処刑

時代のために剣を振るった男が、
その時代に切り捨てられる。

それを描いたのが葉室麟の『神剣 人斬り彦斎』です。

■ 葉室麟らしい「静」の世界

この物語は派手ではありません。

血飛沫よりも、沈黙。
怒号よりも、内面。

彦斎は激情型ではなく、
むしろ静かな青年として描かれます。

「正義」と信じたもののために斬る。

だが、
その正義は本当に正しかったのか。

読み進めるほどに、
問いが胸に残ります。

■ この本が刺さる人

✔ 幕末が好き
✔ 人斬り=単なる悪、で終わらせたくない
✔ 静かで品のある歴史小説を読みたい
✔ 司馬遼太郎作品が好き

■ 50歳が読むと沁みる理由

若い頃は「正義」に酔える。

だが歳を重ねると分かる。

正義は、
時代が変われば罪になる。

彦斎は時代を信じた。
だが時代は彼を救わなかった。

これは剣豪小説ではなく、
“信じること”の物語です。

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大事なことですが、、、
このブログダイエットブログですw

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