映画【アイ・イン・ザ・スカイ🚀世界一安全な戦場】

3.5

四十にして惑わず

はあ?何言ってんのまじで。今年で48歳昭和50年生まれ日々仕事に家庭に実家に惑いまくりです。

惑惑ワクワクしっぱなしだっつーの!!4月からダイエットを決意して日々奥様のエアロバイク🚲室内で漕いでます。壁を見ながら漕いでもつまらないのでアマプラ見ながら漕いでます。備忘録も兼ねてここ2日で見た映画です。

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アイ・イン・ザ・スカイ🚀世界一安全な戦場

戦場から遠い地にいるイギリス軍司令部がドローンにてテロリストを攻撃するお話。

長いこと追いかけているテロリストたち。「見つけたっらやっつけるリスト」上位の2人が同じ建物に今いることを突き止めます。鳥や昆虫の形をした偵察機🐥🪲で建物の近くを見張り、中にまで侵入して建物の中の様子まで遠い国で確認しています。

こんなもん本当にあるのかよ!?と思ったら本当に実在してました。まじで驚き。。。アマゾンで誰でも数千円で買えるんですね〜驚き!


こっちは去年うちの3年生の息子のところに「サンタさん🎅」がくれたドローンです。衝撃的でしたね無料のアプリを入れたら手元のスマホで画像を見ることも可能。写真撮影も。細かい動きや宙返りまで子供はすぐに操作できるようになりました。S50世代から見たら完全に「未来のおもちゃ」です。

映画の方は今なら「やっつけろリスト」上位2人を同時に仕留めるチャンスと遠い地の司令部も興奮しますが爆撃する標的に家の目の前に路上で机を出しパンを売る少女の姿を確認。

状況は一変します。攻撃許可を軍人だけでは出せずに各関係大臣たちが責任逃れで誰も攻撃許可を出せません。現場と会議室の空気感の違い。(現場も遠く離れたところなのですが)

映画は会議室内の事件を扱っています。

この映画秀逸だなと思ったのは現場から遠く離れたもう一つの現場会議室や攻撃許可のための議員とのやり取り以外にも本当にドローンで攻撃するために昆虫型ドローンを操縦している諜報員はテロリストだらけの建物の目の前で任務にあたっているわけでこっちの緊張感も伝わってくるんです。

最終的には攻撃許可が降りるのですがその結末は!!

サクッと見れて楽しい映画でした!!

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