四十にして惑わず
毎日毎日家庭に仕事に惑いまくりだっつーの。。今年で48歳。惑惑ワクワク過ごしております。
4月1日から始めたダイエットほぼほぼ毎日奥様のダイエット用自転車🚲をアマプラ観ながら漕いでます!
先日見終わったのが
【バリー・シール アメリカをはめた男🇺🇸】
トムクルの映画!
麻薬の運び屋として実在!した人物をトムクルが演じます。
大手航空会社に勤め子供と奥様がいて幸せな家庭を持つ凄腕✈️パイロット:バリー(トムクル)
CIAから言葉巧みに紛争地域を飛んで航空写真撮影の依頼を受けます。
御国🇺🇸のために働くという大義名分を得てスリル満点に反アメリカ国内の革命軍を応援するために航空写真や銃の運び屋となるのですが、、
「ついでに」麻薬カルテルとも手を結び麻薬の運び屋も一緒にやって巨万の富を得ていきます。
まあ〜映画内の車や建物、ポップな看板、まさに世界中の憧れだった頃のアメリカの様子が次々と目に飛び込んできて、心がホッとします。
S50世代(昭和50年生まれ)は無条件にアメリカに憧れていた世代とは全く違います。どちらかというとそのアメリカ信奉世代のジュニア世代ですが
それでもやっぱりなぜ親の世代が憧れたのかよくわかりました。
トムクルは「コラテラル🚕」
以来のワルモン役でしょうか?「コラテラル」では孤独な殺し屋でやっぱり抜群の格好良さでしたが本作では実在の人物ということもあり、あまりにも格好良すぎるというわけではなく普通の人間がとあるキッカケでこんなふうになるのかな〜とコメディ要素すら感じることができます。
かなり楽しめる映画です。
当然麻薬の運び屋などずっと続けられる仕事ではなく終焉がくるのですが、、、
ダイエット用自転車を漕ぎながら見るのが勿体無いくらいの楽しめる娯楽映画でした!映画館で見てもきっと大満足だっと思います!
おすすめ!!!⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
↑アマプラで映画を見ながら毎晩奥様のダイエット自転車こいでます。。。
昨晩のチャリ60分470キロカロリー🚴♀️
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