四十にして惑わず
嘘。絶対に嘘ね。先日も娘を朝バス停まで送る時にバス停間際で「イヤホン忘れた。学校行きたくない。」のセリフに
動揺しまくり。。。思いっきり叱ればいいのか無視したらいいのか、、、訳分かりませんでしたよ。
今はね40歳はまだ折り返しだからね〜ワクワク惑惑しっぱなしだっつーの。
去年4月から始めたダイエット。続いてます。
なんとエアロバイク買い替えちゃいました。2代目!「普通はそんなに使い込まないよ笑」と何人もの友人に言われるも
新しくなったエアロバイク漕いでます!(安もん)
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これに乗ってアマプラ見てガンガン毎日チャリンコ漕いでます。
ところがこのニューマシン。。。。初期型(以前使っていたエアロバイク)よりも明らかに厳しいんです!怖いんです!鬼コーチ!!
以前ならこの時間なら消費カロリーこれくらいだぞ〜ってワクワクしながら液晶画面見てたのですが。。。
感覚的に以前の半分!!!半分だよ!0.5個50% 1/2!!!!
きっと今までが多め表示だったのかな〜と奥様とガッカリしながら2台目エアロバイク乗ってます。
本日の映画
【ザ・クリミナル 合衆国の陰謀🇺🇸】
アメリカ大統領🇺🇸暗殺未遂事件発生!ベネズエラがどうも暗殺計画に1枚噛んでいると政府の発表。これを口実に報復に出る!と。
この件を調べる女性CIAの「ベネズエラは無関係」レポートの存在をスクープする女性ジャーナリスト。このジャーナリストがすぐにFBIに拘束され裁判へ、情報源を教えろ!と強く迫られますが。。。。。
当然ジャーナリストは情報源を明かすわけにはいかない。勾留期間が長くなるにつれ新聞社もだんだんと協力的ではなくなってきてしまいます。一人息子を任せている旦那も頑張っている奥様を支えるどころか女を作って家庭は崩壊。少しずつですが確実に色々なものを失い、不幸の連鎖は繋がっていきます。それでも守りたかったものは!?「ジャーナリストの矜持」だけなのか?
CIA職員は自分は絶対に情報リークしない、リークしたのが自分なら辞めたるで!の書類にサインをし(なんと全職員)さあ情報源は誰なのさ!?と迫る検察側。
頑張ってるのは収監されてるジャーナリストと弁護士のみ。果たして彼女が最後まで守り通したものはなんだったのか?ラストシーンで情報源が明かされるのですが、、、なかなか衝撃の結末です。
必見!もっとヒットしてもいい映画だな〜と思いました。
アマプラ見ながらエアロバイク漕いでます!!!
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