四十にして惑わず
アラフィフにして惑いまくり。惑惑ワクワクしっぱなしです。
ダイエットも続いていますので相変わらずアマプラ見ながらチャリ漕いでますよ〜
コナーマクレガーの格好良さに痺れました。
🥊『ロードハウス(2024)』レビュー|ジェイク・ギレンホール主演、暴力に理由がある男の物語
こんにちは、アマプラ映画でダイエットの惑える50男です!
今回は、Amazonオリジナルで話題の映画『ロードハウス(2024)』をご紹介します。
主演はジェイク・ギレンホール。
元UFCファイターの彼が選んだ新たな戦場は…無法地帯の酒場!?
本物の格闘家・コナー・マクレガーも出演する、超本格アクション映画です。
🎬 映画『ロードハウス(2024)』とは?
- 配信:Amazonプライム・ビデオ限定
- 主演:ジェイク・ギレンホール、コナー・マクレガー
- 監督:ダグ・リーマン(『ボーン・アイデンティティ』)
- ジャンル:アクション/格闘/サスペンス
- 時間:121分
あらすじ:
元UFC選手ダルトンは、ある理由からリングを離れ、人生のどん底にいた。
そんな彼に舞い込んだ仕事は、フロリダのバーの“用心棒”。
だがその町は、金と暴力と支配が渦巻く無法地帯だった――。
🔥 見どころ3選
① ギレンホールの鬼気迫る演技
肉体だけでなく、目の演技もヤバい。
過去に何かを抱えた男が、拳でしか語れない不器用さに惹かれます。
② マクレガーが怖すぎる
本物のUFC王者が登場するだけで空気が変わる。
演技なのか素なのかわからない迫力は、まさに“人間兵器”。
③ アクションがとにかく痛そう
殴る、蹴る、投げる、壊す。
どれも現実的で、CGに頼らない本物志向のアクション。
格闘ファンにはたまりません!
✅ こんな人におすすめ
- 本格派アクション・格闘映画が好き
- 男臭い映画が観たい
- ギレンホールの渋い演技が見たい
- Amazonプライムで名作を探している
▶️ 今すぐ観る!『ロードハウス(2024)』はAmazon独占
📝 まとめ|痛みの中に信念があるアクション映画
『ロードハウス(2024)』は、殴り合いに“理由”を持たせた珍しいアクション映画です。
暴力=解決ではない。それでも殴らなければならないときがある――。
そんな「男の矛盾と優しさ」を描いた一本、ぜひチェックしてみてください!
毎晩毎晩奥様のダイエット用のエアロバイクを漕ぐこと2年!結構痩せましたが壁を見ながら漕いでいられないのでアマプラ映画進めてます!
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